食品加工・製造食肉用スライサー

Potato Halving Machine(半割機)

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得意な分野・カテゴリー

農産物

製品説明・スペック紹介

メーカー名:Kiremko(オランダ)

概要:
大きいサイズの馬鈴薯を半分に連続カット します。1レーンで約9,360個/hの馬鈴薯を処理でき ます。最大6レーンまで製作可能です。
投入バイブレーター、排出ベルト等の組み合わせで の提案も可能です。

対象作物:馬鈴薯

取り扱い企業

企業名
双日マシナリー㈱同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-1丸の内センタービルディング3階
電話
03-6259-5806
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
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関西
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中国・四国
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  • 食品加工・製造
  • 食肉用スライサー

ウルティマSライン WMU-350S

商品作りの標準化 従来のスライサーで作業者の「経験」「感覚」「感性」で行っていた設定を「視える化」しました。 商品のばらつきを低減し、生産性の向上と品質アップに貢献いたします。 刃物カバー 刃物を囲うガードカバーは固定式。カバーの着脱を制限することにより、刃物へのアクセスをガードします。また固定式の大型カバーを設置し、刃物付近の部品着脱作業を低減します。 刃物側板 刃物下部に設置する刃物側板にはセーフティセンサを採用。信頼性の高いセンサにより不意な機械作動を防止します。 当て板 スライス歩留まりに貢献する当て板は着脱を制限。清掃時に外して清掃することがなくなり、不意な刃物への接触リスクを低減します。 制御安全 各カバーにセーフティセンサを設置。カバーを外した状態では機械は作動しません。また、安全制御は二重制御をおこない、安全性と信頼性を向上します。 ※セーフティセンサとは、近接センサに対し、高信頼性と故障検知、無効化防止などの優位性を持ったセンサです。 グラインダー 刃物研磨時、グラインダー装置の取り付けの有無を確認し、取り付けられていない状態での機械作動を防止します。 サニテーション フラットボディでデザインされたWMU-350S「ウルティマ」は、オールステンレスで洗浄が可能。 原料をしっかりとホールドする押さえローラに青色を採用。歩留まり向上のために刃物近傍に設置する押さえローラは、色識別により万が一の異物混入リスクを低減します。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 省スペース
  • 生産効率改善

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  • 食肉用スライサー

自動盛付ロボ”スコーピオン” CM-230

かんたん接続・かんたん分離でラクラク清掃。 折り曲げ、列盛り機能追加で更に進化! ▼2台のカメラとロボットハンドによる正確な盛付け   コンベアに鱗列された肉をロボットハンドがそのまま盛り付け。   2台のカメラで、スライス品の状態と盛り付け後の状態をチェックし、   常に正確に盛り付けます。 ▼豊富な盛付けバリエーション   独自開発のハンドユニットによって、折り曲げ、列盛りにも対応可能。   焼肉商材や薄切り商材の盛付けなど、様々な商品づくりにご活用いただけます。 ▼スライサーの改造一切不要   機器の接続はセンサとスイッチボックスを取り付けるだけ。   スライサーの改造を必要としないので、加工作業を止めずに導入できます。 ▼省スペース設計   スライサー横に1200mmのスペースがあれば設置可能です。 ▼1名約15分の簡単清掃   取り外し部品はお肉に触れる部分のみのシンプル設計なので   1名約15分で清掃できます。   ワンタッチ昇降のフロアストッパー採用で本体の移動もラクラク。 ▼最大800パック / 時の処理能力   最大800パック / 時の処理機能で、作業者の技量を問わず安定した生産能力を実現します。   ※130g・7枚時(厚み、肉質により異なります)

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化